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光と時

2018.12.14.12:57

先日、お稽古や所用で表参道へ。
少し時間ができたので表参道スパイラルに行き、
CITIZENの100周年記念展である
「CITIZEN We Celebrate Time 100周年展」へ。
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圧巻なのは光と時をコンセプトにしたインスタレーション作品。
7万2000個の時計の基盤が吊り下げられた展示。
キラキラと、照明が変わるたびに反射して
色も影も変化していく。
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中心にある時計がカチカチと動いている。
変化とともに時も刻まれて、進んでいくのですね。
時を意識すると、逆にそのインスタレーション作品の中にいることで
時を忘れるような。。。抽象的なのですが
見えないものと対峙するような感覚でした。

1967年から1970年までの27回に渡って、
CITIZEN広報誌に掲載されていた、寺山修司の作品が
『時をめぐる幻想』として今年4月出版。
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選ばれた15作品に、現在活躍中の画家が
絵を新たに描きおろしているもので、
その物語画集のコーナーもありましたが、
文章と絵に引き込まれて、
これはすぐに手元に置いておきたいと、
購入決定~!でした。
12月16日まで、入場料無料です☆

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tag : #喜羽美帆

外国からのお客様に和の響き

2018.12.13.09:22

やはり今月は師走、
何かと気忙しい月になりアップするのが遅くなりましたが、
先日は都内某ホテルにて、外国からのお客様に、
箏と尺八の響きをお届けしてまいりました。

日本でお楽しみいただける音楽、デモンストレーションの1つとしての演奏。
「春の海」~楽器紹介~「クリスマスメドレー」
尺八中村仁樹さんは、尺八らしい渋い音から、
クリスマスメドレーではカッコいいアレンジで吹いてくださいました。
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少人数の会合でしたが、演奏後の質問コーナーでは
楽器の素材や演奏方法、調絃のことまで詳しく質疑応答があり、
お客様も真剣に、そしてクリスマスメドレーでは笑顔で聴いてくださいましたので、
興味を持っていただけたかと思います。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。

tag : #喜羽美帆

「蓑笠の客人」 井荻会館について

2018.12.11.11:34

昨日は「古事変奏プロジェクト2018 蓑笠の客人」リハーサル。
各セクションごと、楽器演奏チームリハーサル、そして最後に
パフォーマンスのお二人や照明の森脇さんとも通し稽古。
お昼から集まり、気が付けば終わったのは22時過ぎまででした!
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今までは音楽面からでしたが、実際にパフォーマンスも入り、
東保光さんの世界がどんどん形でも見えてくる、ワクワクした時間。
明後日もう一度リハーサルがありますが、ますます広がりを見せるこの公演、
12月16日㈰、昼公演は 14時開演・夕公演は17時30分開演です。
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場所は「井荻会館」。
タイムスリップしたような、この公演にぴったりの場所。
こちらの会場について、古事変奏プロジェクト主催東保光さんの投稿を
引用させていただきます。
  
   ↓
12月16日(日)公演の『蓑笠の客人』の会場はこちら。
西荻窪にある「井荻会館」です。

西荻にあるのに、“井荻”会館。旧い地名なのでしょう。
現在だとすこし紛らわしい感もありますが、会場は畳敷きの古民家風で、
とても味わい深い雰囲気の素敵な会場です。

明治末期から昭和初期にかけて旧井荻村(町)長を務めた、
内田秀五郎の発案によって建てられたと言われ
完成は昭和7年(1932年)。
築80年を超える歴史のある建築物です。
(西荻 手しごと市&あらかると展HPより)
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今回の作品『蓑笠の客人』は来訪神行事の典型にみられる、
神のもてなしのシーンも一部に挿入しますので、
古民家風のこの会場の雰囲気がまさにぴったりです。

東京の会場でありながら、まるで、いつの時代かわからない
どこかの地方に神楽か民俗行事でも観にきたような感じ、
そんな不思議な時空の変容を味わえるようなステージができたらと思っております。
是非多くの足を運んでいただきたいです。

■井荻会館
(JR「西荻窪駅」より徒歩11分。東京都杉並区西荻北4-35-9 )
※会場名称は“井荻”会館ですが、
最寄り駅は「井荻駅」ではなくJR中央・総武線「西荻窪」です。
お間違えのないようご注意下さい。

公演情報はこちら
☆蓑笠の客人公演情報
https://kojihenso.localinfo.jp/pages/551641/page_201607121414

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「山中信人vs○○奏者」のお知らせ

2018.12.09.23:40

うかい鳥山さんの演奏会情報に続き、クリスマスの演奏会情報です。
三連休の最後、12月24日(月・祝)のクリスマスイブには
津軽三味線世界大会最上級A級チャンピオン3連覇・埼玉グローバル賞などを受賞、
魂の津軽三味線奏者山中信人さんの演奏会に
ご一緒させていただきます!

タイトルは「山中信人VS○○奏者」ということで
バチバチのバトル!?音のせめぎ合い?となるかもしれません(^^)
是非こちらにも足をお運びくださいませ。
山中信人対奏者2018年12月24日表


下記、山中信人さんのウェブサイトより掲載させていただきます。

2018年12月24日
埼玉県鴻巣市「クレアこうのす・小ホール」にて
山中信人と所縁のある奏者をゲストに迎えての演奏会
「津軽三味線山中信人対〇〇奏者」をおこないます。
・場所 クレアこうのす・小ホール
・時間 12時30分開場 13時開演
・料金 3000円(全席自由)
・ゲスト 響道宴(和太鼓) 木村俊介(篠笛) 平山八重(語り) 
小泉謙一(和太鼓) 喜羽美帆(箏) 塚本兄弟(和太鼓)
お問い合わせ先
048-543-5862
山中信人コンサート事務局(長島)

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うかい鳥山のクリスマス特別演奏会

2018.12.09.13:45

今年のクリスマスは3連休ですね。
クリスマスに和楽器の響きはいかがでしょうか?

まずは12月22・23・24日
八王子市、高尾山口にひとがる「うかい鳥山」さんにて
クリスマス特別演奏会がございます。

201812うかい鳥山表

ランチのあと昼の部14:30~
ディナーの前夜の部17:30~
合掌造り特別会場にて、篠笛と二十五絃箏の和のしらべを
お楽しみください♪
オリジナル曲や皆様ご存知のクリスマスソングもお届けいたします。

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●出演 
 篠笛 小泉なおみ (12月22日23日24日)
 二十五絃箏 喜羽美帆(12月22日23日)
          内藤美和(12月24日)

●場所
 うかい鳥山 東京都八王子市南浅川町3426  
 https://www.ukai.co.jp/toriyama/
 ☆うかい鳥山さんのサイト


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御婚礼演奏

2018.12.08.22:10

今日も日本橋の玄冶店濱田家にて和の婚礼演奏でした。
濱田家祝言という人前式にて
お目出たい高砂の曲を、箏弾き歌いで三献の儀
演奏させていただきました。

御婚礼のお客様のご要望に少しでも沿いたい、という思いがあり、
着物の選択や色合いを毎回迷うのですが
今日は箏の生徒さんが、もう着ないので、ということで私にくださった
上品な色合いの訪問着に、帯は亀甲に鶴のもので伺いました。
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当日は新郎新婦、ご友人やご両親のスピーチ、皆様のお顔を見ていますと
本当に毎回感動する事が多く、素敵な機会をいただいております。
今回もお世話になりました大久保さん、清水さん、
どうもありがとうございました!
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紅葉と来訪神

2018.12.03.09:27

12月に入りました。今年もあっという間に1年が過ぎていきます。
先日は長野県千曲市や上田市のあたりに紅葉狩りに。
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青空に赤や黄色の紅葉が映えてとても美しく、
紅葉の季節を満喫しました。
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こちらの写真を撮った千曲市には「姨捨」という地域がありますが、
まさに今度12月16日の井荻会館
『古事変奏プロジェクト2018 蓑笠の客人』での
キーワードの1つともなる「姨捨山伝説」の場所でした。

そしてこちらの『蓑笠の客人』一番のテーマ「来訪神の民俗文化」。
先週のニュースを見て驚いたのが、
ユネスコ世界無形文化遺産に「来訪神 仮面・仮装の神々」が登録されましたが、
古事変奏プロジェクトを主催している東保光さんの
先見の明というか、時機を見通す力のすごさ!
☆来訪神ユネスコ無形文化遺産に登録

古事変奏2018表

語りと音楽、パフォーマンスで紡ぐ来訪神の物語『蓑笠の客人』ですが
東保光さんが多くの時間をかけて調べてきたものが
音やパフォーマンスという形で表現されます。

以下、古事変奏プロジェクト東保光さんの投稿から
引用させていただきます。

『蓑笠の客人』のテキスト。「枕草子」からの引用があります。
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蓑と鬼の関連について。
冒頭の「春はあけぼの〜」のくだりが有名な枕草子。
いろいろな虫について語られる節に、
蓑虫について書かれている箇所があります。

「蓑虫、いとあはれなり。
鬼の生みたれば、親に似て、
これもおそろしき心あらむとて、
親のあやしき衣ひき着せて、… 」

と、そこから当時の鬼のイメージがどのようなものであったかが
垣間見える表現を見ることができます。
当時、鬼は蓑をつけているイメージを持っていたという事でしょう。
(作品中では構成上の都合もあるので
原文をそのまま引用している訳ではありません。)

蓑をつけた姿が「鬼」として見られていたという事は、
蓑姿の多い来訪神の民俗を考える上でとても重要となります。
「隠れ蓑」という言葉があるように、
蓑は姿を隠す、見えなくする特別な装束でした。

鬼や神が目に“見えぬもの”として存在していた事は、
「古今集」の序文にある「目に見えぬ鬼神をもあはれと思わせ」
という一文にもあらわれています。
鬼は蓑によって姿を隠しいたのでしょうか。

追放されたスサノオの青草の笠蓑姿での宿乞、
また、斉明天皇記での葬儀を見守る朝倉山の大笠の鬼などの描写から、
古くから神や鬼が蓑笠姿のイメージを持っていた事がわかります。

喜多村信節が江戸時代後期に風俗習慣を記した「嬉遊笑覧」には、
当時の子供遊び「土佐の手々甲」の鬼決め歌の
「それこそ鬼よ、これこそ鬼よ、蓑きて笠きてくるものが鬼よ」という歌詞が記されていたり、
石見地方の正月歌に
「正月どん、ござった、蓑きて笠きて、ことことござった」といったものがあったりと、
こうした日本各地の蓑笠姿のイメージが鬼としての来訪神の蓑笠姿と繋がってゆくのです。

『蓑笠の客人』は、古事変奏プロジェクトが
「鬼とはいったい何なのか」という問題について
初めて取り組んだ作品でもあります。
怪談やオカルト作品のように恐ろしさを強調した表現は皆無ですが、
装束としての蓑笠の民俗を併せて来訪神を考える事を通して、
鬼の本質のある側面についても真面目に考え取り組んだ内容となっています。

公演についてはこちら⇒https://kojihenso.localinfo.jp/pages/551641/page_201607121414

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桜島

2018.11.28.00:14

公演翌日は桜島へ。
鹿児島へは今まで4回ほどご縁があったのですが、
ほとんど観光らしいことはできないままでした。
今回は車を貸していただいて、車でフェリーに乗る初体験。
地元の方お勧めの、フェリー内のかけうどん。
鹿児島港~桜島到着までの15分間でいただくうどん。美味しかったです!
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大正の噴火で2メートルも埋没してしまった「黒神埋没鳥居」を見に行きました。
生憎の曇り空でしたが、桜島はどこから見ても噴煙がもくもくと上がっていて、
力強く雄々しい姿が、鹿児島市内からも見えました。
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薩摩藩藩主別邸の仙厳園へ。
歴代藩主が暮らした御殿も見学してきました。
最近できたという仙厳園スターバックスでも一休み。
思いがけず鹿児島観光することができて
とても良いお休みをいただきました!
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またご縁があって鹿児島の街に来られますように♪
お世話になりました皆様、ありがとうございました。

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「語りて候」鹿児島公演も終了

2018.11.27.17:02

11月25日の「語りて候」鹿児島公演 CAPARVO HALLも
無事に終了いたしました。
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同じ公演でも場所が違うと
音響照明も、演出も変わりますので、
下関公演と鹿児島公演では雰囲気も色々と変化。
ヘアメイクさんに、切る暇なくてまとまらない髪の毛も、
さささっと整えてもらいました。
どのジャンルもプロフェッショナルはすごいなぁ~(^^♪
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舞台上で演奏をしながらも、お話が胸に迫って
楽しかったり涙が出そうになったり。
演者と奏でる音、音響照明とお客様とが一体となって、
女性目線からの英雄ものがたりの世界が広がりました。

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お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

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「語りて候」下関公演終了

2018.11.25.10:12

11月24日、下関市民会館中ホールでの
「語りて候」下関公演無事に終了いたしました。

・源氏がたり「夕顔」
・平家物語より「壇ノ浦」
・菊次郎を育てた女たちの明治ものがたり
・幸せます だんなさま 高杉晋作を愛した女
こちらの4演目の途中には、お客様も参加する
高杉晋作クイズなどお楽しみコーナーもあります(^^♪
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舞台の仕込みから照明、サウンドチェック・・・
幕が開くまでに本当にたくさんの方々のお力で
舞台が出来上がり、本番を迎えます。
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語り手は2名、日本舞踊家1名、邦楽生演奏4名。
舞台上は7名ですが、演出家、プロデューサー、
音響照明、企画制作、
主催や共催の皆様、そしてご来場のお客様。
本当にたくさんの方々のお力で
演奏させていただいていることを実感し、
改めてこのような演奏の機会に感謝しております。

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明治維新150年周年ということで、下関駅にも
高杉晋作さんがいたり、おいしい下関のお料理をいただきながら、
九州新幹線初体験で、昨晩のうちに鹿児島まで移動しました。
本日の鹿児島公演も、お近くの方は是非いらしてくださいませ!

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第153回松の実會定期演奏会

2018.11.23.23:55

11月23日は、第153回生田流箏曲松の実會定期演奏会。
今回は私は『四季の柳』『四段砧』『樹冠』『古道成寺』で
箏・三絃を演奏いたしました。
反省点も多々ありますが、次回2019年4月21日の
国立劇場での松の実會記念演奏会に向けて
自分なりに準備を進めようと思っております。
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退院したばかりの父が聴きに来てくれたのが嬉しかったです。
元気に来てくれることはとても有難いことです♪
ご心配いただきました皆様どうもありがとうございました!
また川邊希実さん、ちょうどいらしていた尺八の
中村仁樹さんとも撮影。
お世話になりました皆様ありがとうございました。


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今は羽田空港から北九州空港へ、そして下関におります。
今日の空、月がとっても大きく照り輝いていました。
11月23日、今日の満月は、インターネット情報によると
藤原道長が有名な『望月の月』と詠んだ
「この世をば わが世とぞ思ふ 
  望月のかけたることもなしと思へば」の句から
1000年目の満月だそうです。
貫禄あるどっしりとした輝く月を見ながら感慨深く思いました。

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大会

2018.11.21.18:53

11月も中盤になり、日頃から指導している高校箏曲部の
出場する都大会も近づいています。

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9月の文化祭が終わってからはこちらの大会に向けて
練習してきました。
みんなで正確な音を出す、曲を演奏することは、
コンクール・大会である以上必須ではあります。
ただ、自分の音や想いを音で表現するとか、
自分の手先だけで演奏しているのではなく、
(つまり自己満足ではなくて)
お客様とその空間を満たせるように演奏する、
という抽象的なことを、合奏を通じて経験し、
少しでも感じてもらえたらいいなと願いつつ。
高校生の瑞々しい感性では感覚を掴むのも早く
そのあたりも楽しみにして、また行ってまいります(^^♪

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来週は・・・「語りて候」公演

2018.11.16.22:34

先週に引き続き、また今週も
11月24日の下関公演、25日鹿児島公演
「語りて候」のリハーサルを2日間にわたって致しました♪

一昨日のお稽古は11時に始まり、ほとんど休憩もなしで21時過ぎまで。
演出、プロデューサーのもと、作品を作り上げ、濃く深くしていきます。
セリフや動きはもちろん、音楽も変化していきます。
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お芝居や語りの音楽は、そんなところがとても興味深く、
毎年1作品以上は、お芝居や語りの舞台で箏の演奏者として
ご一緒させていただく機会があることは
自分にとっても大変幸せなことです。
会場入りしてからも、幕が開き本番になってからも
どんどん変化していくというところが面白く大好きなところ、
勉強になります。

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著名な男性を支えた女性。
『語りて候』は、その女性の視点からしっとりと、そして時には激しく、
男性に寄り添いながらも強く、なおかつたおやかに生きた女性が
生き生きと語り、舞台で生きます。

お近くの方は是非いらしてくださいませ。
下関、鹿児島でお待ちしております。
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tag : #喜羽美帆

普門館からありがとう~吹奏楽の響きたちへ~

2018.11.13.14:56

中学・高校の全日本吹奏楽コンクールが長きにわたって開かれていた
東京杉並・立正佼成会の普門館。
この’’吹奏楽の聖地’が’来月取り壊しを前に、
「普門館からありがとう~吹奏楽の響きたちへ~」という企画で
普門館の舞台が開放された1週間。
そこに行ってきました。

私自身は現在和楽器を演奏している身で、
幼少から箏に親しんでおりますが、
実は小学校高学年には鼓笛隊でトランペット、
中学と高校では吹奏楽部でホルンを吹いていました。
私はこの普門館に立ったことはないのですが、
その名前は聞いており、そこで熱い戦いが行われていることも知っていたので
取り壊しを前に行ってきました!

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楽器持ち込み可という素晴らしい企画で
様々な年代の方が楽器を持参し、思い思いに演奏していましたが、
パーカッションのリズムをきっかけに「宝島」という曲が始まり、
各々自分のパートを演奏、セッションしている場面も。
反響版にはメッセージ寄せ書きすることもできました。
私は普門館に来たのは初めてでしたが感動しました。
自分の青春といっても過言ではない吹奏楽部の日々を思い出したことも
ありますが、
みなさん本当に音楽が好きなんだ、という気持ちが伝わってきて、
とても良い時間と空気を感じることができました。
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数十年ぶりにトランペット吹いてみたら、
なつかしいマウスピースのじんじんする感じ(笑)
そして、トランペット吹いてる顔があまりにも残念な顔ですが
いつもこんな顔で金管楽器を吹いていたなぁ~、と
懐かしく思いますので、
敢えて晒しますこと、みなさまお許しください(^_^;)
jこんな記事もありました。
「さよなら普門館」
http://news.livedoor.com/article/detail/15580787/
☆さよなら普門館

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日本舞踊 虫の音

2018.11.11.21:33

11月11日は、多摩市のヴィータホールにて
多摩市日本舞踊連盟主催「日本舞踊秋の会」がありました。

日本舞踊の演目もたくさんありました中で、
私は花柳たけひろ華先生とご一緒させていただきました。
演目は、「秋の色種」
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長唄の演目の中に箏で入りまして、途中は
虫の音と秋をイメージし、今回のために作りました
箏ソロ部分も演奏させていただきました。
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たけひろ華先生の大変華やかな日本舞踊とお衣装、
そして秋の草花が描かれた金屏風の前で
贅沢な演奏の機会をいただきましたこと、お礼申し上げます。
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tag : #喜羽美帆

心にチャージ

2018.11.10.23:21

11月に入り、身辺予想していなかったことも起こり、
日々何かとぱたぱたとしていたのですが、
季節は芸術の秋、
色々な演奏会やダンス公演、美術館などにご縁がありまして
たくさん心のチャージができました。

篠笛奏者の武田朋子さんにお誘いいただき、
フラメンコ大沼由紀舞踊公演「Perenneー悠久ー」
(なかのZEROホール)
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ホールでフラメンコ公演を観たのは初めてでしたが
フラメンコに関して無知ながらも、
伝えるということ、表現するということ、ということが
感じられて自然に涙が流れ、ため息とともに鑑賞しました。


太鼓奏者の響道宴さん、芹澤多希子さんにチケットを
2年越しでお願いした
名倉ジャズダンススタジオ「CAN'T STOP DANCIN' 2018」
(新国立劇場中劇場)
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レジェンド名倉加代子先生、ダンスをしているお姿は
御年78歳とは思えぬ佇まいと美しさ、カッコよさ。
感動とともに、心から楽しいと思えた公演でした。
宝塚時代から好きで観ている湖月わたるさんがスペシャルゲストでしたが
もう一人のゲスト、森公美子さんとともに光り輝いて素敵でした。

前売り券を購入していたのに会期ぎりぎりになってしまった
「京都醍醐寺 真言密教の宇宙」
(サントリー美術館)
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貴重な仏像を近くで見られることと共に、
儀式の作法を細かく記した
膨大な資料を見ることができたのも発見でした。
鴉がたくさん描かれた、「松檜群鴉図屏風」も斬新で圧巻。
せっかくだからと着物で行った東京ミッドタウン。
和のお店で素敵な美濃焼の食器を購入もできました。

心のチャージをたくさんしたので、また明日から
色々なことにチャレンジしていきたいと思います!

tag : #喜羽美帆

「語りて候」リハーサル 下関と鹿児島へ

2018.11.06.23:45

明治維新150年。
美しい日本語の響きと邦楽が奏でる幻想の世界
「語りて候」が
11月24日山口県・下関市民会館、
11月25日鹿児島県・CAPARVO HALL
にて開催されます。


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昨日、今日と2日にわたり、邦楽音楽部門のリハーサルをしました。
来週もリハーサル、通し稽古などありますが
平家物語より壇ノ浦、高杉晋作の物語、
菊次郎を育てた女たちの明治ものがたり、などなど
明治維新150年にふさわしい内容の濃い演目となっております。
お近くの方は是非いらしてくださいませ~!



【下関公演】
・日時:平成30年11月24日(土)15:00~ (開場14:30)
・場所:下関市民会館 中ホール
・全席自由、チケット料金:3,500円(税込み)
・チケット販売:シーモール下関専門店街1Fインフォメーションカウンター
下関市民会館
チケットぴあ Pコード:490-278
・出演者
 三宅あみ(語り・下関市出身)、池田昭代(語り・脚本)、
 西川啓光(邦楽打楽器)、花柳輔蔵(日本舞踊)、
 喜羽美帆(箏)、榎本百香(琵琶)、中島翔(尺八)
・問い合わせ先 :語りて候実行委員会(観光政策課内)
 電話:083-231-1350
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【鹿児島公演】
・日時:平成30年11月25日(日) 16:30開場 17:00開演
・場所:CAPARVO HALL (鹿児島市東千石町)
・全席自由 チケット料金 4000円
・出演者
 池田昭代(語り・脚本)、三宅あみ(語り)、、
 西川啓光(邦楽打楽器)、花柳輔蔵(日本舞踊)、
 喜羽美帆(箏)、榎本百香(琵琶)、中島翔(尺八)
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tag : #喜羽美帆

和の御婚礼にて

2018.11.04.23:09

先日は、日本橋にある老舗料亭 玄冶店濱田家での
御婚礼演奏でした。
今回は「濱田家祝言」といわれる和の人前式、
三々九度の大切な場面でも、
お目出たい「新高砂」の曲を歌入りで演奏いたしました。

御披露宴でも、音楽はBGM音楽など入らず、箏生演奏のみですので
入場をはじめ各所重要なところでも演奏をさせていただきます。
曲はリストからも選んでいただきますが、
大切なお式と御披露宴ですので、その方々に合わせて
曲も違ったものを演奏をさせていただいています。
今回は、「モロッコ」の国がキーワードとお伺いしていたので、
モロッコといえば青い街、青い空というイメージが私の中でありました。
自己満足に過ぎませんが、少しでもイメージに近づけるといいなと思い
ブルー系の着物にしてみました。
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結婚式に出席する機会というのは、仲人でもしない限り人生で
それほど多くないと思うのですが、
このように演奏という形で結婚式にご一緒させていただくと
親御さんやご友人への感謝の気持ちが随所に感じられたりして、
じーんと感動する事も多く、今回も清々しく幸せな気持ちになりました。
お世話になりました皆様、ありがとうございました。

tag : #喜羽美帆

5人のGodai 

2018.11.03.23:47

もう11月・・・今年もあと数か月になりましたね。
11月1日、はじめの演奏は、吉祥寺スターパインズカフェ
「わっしょい!秋の和太鼓まつり」Godaiにて3番目、トリの演奏でした♪
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4人だったGodaiに、篠笛の武田朋子さんが加入して
5人のGodaiでしたが、
もともと火・水・風・土・空という万物を構成する5つのエレメントから
「Godai」という名前がついていることもあり、
リハーサル、本番共に音を出してみるととても自然で、
お互いの良いところを心地よく引き出し合う感じがしました。

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また、胸を借りてお互いに演奏上で本気のバトルを
繰り広げられるような度量の広いメンバーなので、
安心して思い切り表現できるような・・・。
お客様もたくさんいらしていただきまして
どうもありがとうございました!

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演奏しているメンバーは5人ですが、
プロデューサーの芹澤多希子さん、映像撮影の井上さん
7人でGodaiです!
今後とも演奏していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします♪

tag : #喜羽美帆

明日はわっしょい!秋の和太鼓まつりでGodaiライブ

2018.10.31.13:47

10月30日から11月2日まで、吉祥寺スターパインズカフェで
『わっしょい!秋の和太鼓まつり』
太鼓奏者の皆様や、太鼓と他楽器ユニットの出演するライブが
熱く行われております。

私たちGodaiも明日11月1日、出演します。
昨晩は深夜のリハーサル。
メンバーはそれぞれ日本中のみならず、海の向こう、世界中で
色々な場所で演奏しているので
なかなかスケジュールが合いませんでしたが、
昨日は和気藹々とリハーサルでした。
熱く激しく楽しくライブしますので、是非いらしてくださいませ!!!
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以下、Godaiの生みの親、芹澤プロデューサーの記事を拝借します。
           ↓↓↓
幻のユニット・Godaiがいよいよライブします!!!
結成は2013年ながら、それぞれのスケジュールが調整つかず、
ライブがなかなか出来ないのに、
急な呑みの機会には合うという、ミラクルなユニット(笑)
しかし、コンセプトはしっかりと。
万物を構成する四つの元素。
地と水と火と風・・・。
この四つの要素と、空(くう)という調和と進化を加えた五大。
これが、このユニット名・Godaiの由来です。

この5人の演奏は、さまざまな質を持ち合わせ、
活かしあい、掛け合い、融け合い、
音楽を生み出していきます。
森羅万象を生み出す世界を、是非、お楽しみください。

今回、新たにメンバーが増えたにも関わらず、
ホントにミラクルに全員集合なライブが実現!
この機会にぜひ!
他の邦楽ユニットとの対バン形式となります。

場所:吉祥寺スターパインズカフェ
11月1日 開場 18:30 / 開演 19:00
Godai member:
響道宴[和太鼓],
山中信人[津軽三味線],
小濱明人[尺八],
喜羽美帆[箏],
武田朋子[篠笛]

・和太鼓一派 志士丸
・痴れ者ズ

前売¥3000+1drink  当日¥3500+1drink
通し券¥10000+各日1drink
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tag : #喜羽美帆

プロフィール

ことみほ

Author:ことみほ
ご訪問ありがとうございます。
お箏(お琴)&二十五絃箏を弾いています。三味線も弾きます。
1人でも多くの方に、おことの音色を 体験していただきたいと思いライブ等の演奏活動や、 各種イベントの演奏だけではなく、ワークショップ・伝統文化体験教室をはじめとして芝居劇中音楽や 録音・作曲なども含め様々な活動をしています。 喜羽美帆 箏・琴教室は東京で開講。初心者の方から経験ある方まで、レベルや目的にあわせて丁寧に楽しく行っています。2015年1月より荒井美帆から喜羽(よしば)美帆に改名し、活動中です。

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 ●「沁臆ーシンオクー」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲)
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 ●『朧と一閃』【前半】喜羽美帆(二十五絃箏)×森澤碧音(モダンダンス)
 ●『朧と一閃』<<後半>> 喜羽美帆(二十五絃箏)×森澤碧音(モダンダンス)
 ●響和堂プロデュース公演「和の煌めきVol.2」より ギター×箏
浜松幽玄舞台「鶴姫」邦楽トリオ「三つ巴」『鶴亀』(喜羽美帆:二十五絃箏・荒井靖水:薩摩琵琶・今井尋也:小鼓・コンテンポラリーダンス:織田きりえ)

●三渓園観月会2012・10・2「沁臆ーシンオクー」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲)
 
sakura project 「You Raise Me Up」(箏・十七絃・ヴァイオリン) ●「八木節のテーマにのせて~蒼月歌」(箏・十七絃・ヴィオラ・ヴィブラフォン・パーカッション)
「リベルタンゴ」箏・十七絃・ヴィオラ・ヴィブラフォン・パーカッション)
Drumsそうる透×和太鼓響道宴 実験バトルライブでの二十五絃箏演奏 
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うさぎが大好き。
しぐさから毛並みから全部好きですが、
特にうさぎの鼻と口あたりの
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うさぎ見てると癒されます。

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