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リサイタルから1年~仏具の世界

2023.03.31.22:44

昨年2022年3月26日のソロリサイタルではお花をたくさんいただきました。
その時いただいたピンクの胡蝶蘭が再び花をつけてきれいに咲いていて
1年の早さを実感しています。

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リサイタル時には基本的にはソロでの演奏でしたが、
声明を僧侶のお二人に一緒に唱えていただく「ゆく川の流れ」という曲もありました。

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ちょうど根津美術館では3月31日まで
「仏具の世界ー信仰と美のかたちー」を開催していたので
ギリギリ間に合って行って参りました。


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リサイタル時には「華籠(けこ)」を持たせていただいたり、
法具についての説明など事前ワークもしていただいたので
今回の展示の中にも法具など、今までとは違う興味の方向でじっくりと観てきました。
お客様は外国の方々が半数以上で観光客も戻り始めている印象。
庭園にある水盆には桜の花びらが散っていて風流でした。
燕子花の池はまだ花の姿は見えませんでしたが来月が楽しみです。

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この1年間で少しでも成長できただろうか、とつらつらと考えていたら
先週は夜中いきなり背中に激痛が。
ぎっくり腰ならぬぎっくり背中&肩になり動けなくなりまして、
ちょうど昨年のリサイタル直前になった状態と全く同じ症状と同じ時期。
昨年も今年も、たくさんの方に助けていただき演奏も楽器搬出入もできましたが、
季節の変わり目で弱いところに不調が出やすいので
これからストレッチや身体のことをもっと真剣に考えていきたいなと思う
3月の終わりでした。

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リサイタル時の衣装 KIMONO Dressについて

2022.05.22.22:37

3月26日の二十五絃箏ソロリサイタルは
たくさんの方のお力添えをいただいたおかげで終了しました。

日ごろから衣装も重要な役割を担っていると感じておりますが
今回のリサイタルの衣装については
着物を切らずにドレスとして仕上げ、また着物として再生・着用可能な
『KIMONO Dress』を制作している
SAYAKA JEWERLY®のSAYAKAさんにお願いしました。
「再生(RE-Born)」をテーマとして
作品づくりを続けているSAYAKAさんの活動は、
現状のコロナ禍における音楽・芸術活動の在り方を考える上で
自身の音楽活動の方向性と合致したからです。
今回のリサイタルでも「現状から未来への再生」をテーマの一つとして
前向きに精進したいという気持ちを込めて依頼し、
1年くらいの時間をかけて準備をいたしました。
衣装が曲のテーマに合っているかどうか、演奏のしやすさ、
そして曲間が3分~5分で早着替えができるかどうかなど
世界観やテーマついての話し合い、
また実際に時間内に着物を変化させていくことへの
実演など、リハーサルを何度も重ねました。

着物を切らずに、腰ひもや帯結びなどで変化をつけて
1曲ごとに同じ素材から4つの作品にしていただきましたおかげで、
演奏曲のイメージを広げてくださったこと、心から感謝しております。

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■1曲目「浮舟ー水激る宇治の川辺にー(廣瀬量平作曲)」
1曲目だけでなく、今回は人生にもたとえられる
「川の流れ」が通奏テーマの1つでもあったので
帯は水紋で川を連想、
上に着ているピンク絽のアンティーク着物は
何度も使って破れてしまった手持ちの衣装を使いましたが
宇治川に身を投げた浮舟をイメージして、
下の臙脂色紗の着物が破れた個所から見えるようにしてもらいました。


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■2曲目「ゆく川の流れー声明とともにー」
日本音楽の礎ともなった声明。
今回は僧侶の方のご指導のもと、私も「華籠」を持たせていただきましたが
華籠の紐の色、白・緑・オレンジ3色に合わせるため、
同じ色の半幅帯をプラスしてもらいました。
この曲では私も立ち上がって「散華」をするため
衣装の後ろ側がお客様に見えるような工夫をしてもらいました。


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■3曲目「まほろばの歌Ⅰ(北爪道夫作曲・委嘱初演)」
テーマは万葉集。
いつもの着物の袖は万葉集のイメージと遠くなってしまうので
SAYAKAさんが色々と試行錯誤、いろんな文献等でイメージを膨らませてくださって
着物の袖を紐でとおしてパフスリーブのようにしてくださいました。


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■4曲目「琵琶行ー白居易ノ興二ナラフー(伊福部昭作曲)」
あまり中国にも日本にも寄せずに時代感も感じさせずに、、、と
難しいテーマだったかと思います。
しかも1曲目と同じくこの曲の冒頭では「川の流れ」も関係しているので
「浮舟」で使った衣装を敢えて纏いました。


衣装にこだわりすぎれば弾きにくくもなり、
シンプルにすればテーマが伝わりにくい・・・など
何度も何パターンも衣装を考えてくださって
SAYAKAさんに本当にお世話になりました。

配信は5月26日まで、こちらのサイトにてウェブチケットを販売中です。
【動画配信チケット】喜羽美帆二十五絃箏ソロリサイタル配信ウェブチケット - お琴・着物・和を楽しむお店 *音琴樂(ねことら)* (tsuku2.jp)

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また、DVDもご用意がございますので
衣装の面からもご覧いただければ幸いです。
5月31日まで限定価格≪DVD≫喜羽美帆二十五絃箏ソロリサイタル〜いにしえと今をむすぶ二十五絃箏の音〜DVD (tsuku2.jp)


DVD 税込3500円 (1600 × 1600 px)

喜羽美帆ソロリサイタル ありがとうございました

2022.03.28.07:50

3月26日、「喜羽美帆二十五絃箏ソロリサイタル
~いにしえと今をむすぶ二十五絃箏の音~」終了いたしました。

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当日は雨の降る中、またコロナ感染症でご心配もおありかと思いましたが
100名超のお客様にご来場いただきましたこと、本当にありがとうございました。
また、受付にはたくさんのお花をいただきとても華やかになりました。
たくさんの皆様方の応援のお気持ちをいただきましたことで
なんとかリサイタルをさせていただくことができました。



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当日は素晴らしい「まほろばの歌Ⅰ」という曲をつくっていただきました北爪道夫先生、
野坂惠璃先生、佐藤里美先生がご指導に来てくださいました。
また声明との演奏をご快諾いただきました守祐順さま、古田真雄さま
本当にありがとうございました。
調絃はじめ舞台進行をしていただいたり、受付、衣装ヘアメイク・・・
すべては皆様のおかげです。
リサイタルの内容につきましては、自身の反省もこめてまた振り返りたく思います。


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野坂操壽先生が「二十五絃箏制作30周年の年にリサイタルをなさったらどうでしょう?」と
おっしゃってくださったこと、
そして母に聞いてもらいたかったリサイタルを
二十五絃箏制作30周年記念イヤーの締めくくり、3月中に行うことができて
お約束を果たすことができました。


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ご来場のみなさま、応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。
お客様からのアンケートやメールでも70件以上のお言葉をいただき
大変有難いことと、今後の励みにさせていただきます。
今後ともご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。


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現状から未来への再生を願って、リサイタル衣装

2022.03.23.13:46

3月26日のリサイタルに向けて準備をすすめております。
日ごろから、演奏するうえで衣装は重要な役割を果たしていると感じており
いつもは着物を着ることが多いのですが、
今回は同じ着物、といっても少し違います。
着物を切らずにドレスとして仕上げ、
また着物として再生・着用可能な『KIMONO Dress』を制作している
SAYAKA JEWELRY®にお願いしました。

「再生(RE-Born)」をテーマとして作品づくりを続けているSAYAKAさんの活動は、
現状のコロナ禍における音楽・芸術活動の在り方を考える上で、
自身の音楽活動の方向性と合致し、
今回のリサイタルでも「現状から未来への再生」をもうひとつのテーマとして
前向きに精進したいという気持ちを込め依頼しました。

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こちらのチラシの衣装は以前、振袖を使って作っていただいたものです。
(今回のリサイタルでは着用しません)
今回は、2枚の着物を楽曲ごとに変えて曲のイメージに合うようにチェンジ。
何度も打ち合わせをしてイメージを共有し、作っていただきました。
SAYAKAさんが制作にかける思いをupしてくださいました。
以下、ご本人の承諾を得て掲載させていただきます。
 ↓ ↓ ↓
2022年3月26日、二十五絃箏奏者、喜羽美帆さんのソロリサイタルにて、
衣装制作をさせて頂けることになりました。
喜羽さんとの出会いは10年前。
静岡県浜松市に公演にいらっしゃった際、
初めて二十五絃箏という楽器を知り、
喜羽さんの奏でるその箏の音色の素晴らしさに、
涙が溢れるほど感動したのを覚えています。
その後ご縁をいただき、衣装制作やヘアメイクの立場で、
浜松公演、森公演、などでもご一緒させていただく中で、
私は日本人ではあるけれども、日本の音楽の歴史について、
また日本の音楽について、和楽器について、
何も知らないのだという事はもちろん、
本人で良かったなと、思うきっかけもいただきました。

喜羽さんはもちろん、同じ舞台に立たれていらっしゃるお仲間からも、
自分の扱う楽器に対する敬意、自分の奏でる音楽への情熱や愛情、
仲間に対する礼儀、自己を追求する勤勉さ、とにかく圧倒されます。
直心是道場という言葉がありますが、
まさに実行している音楽家のひとりなのだと、常々感じます。

お酒に酔うとさらに可愛いのですが…(余談)

そんな、喜羽美帆さんの舞台は、今月26日に迫ってまいりました。
26日の音源をすこし先に拝聴いたしましたが、
なんとも迫力あり、また二十五絃という楽器の特性が生かされている楽曲4曲といいましょうか?
パフォーマンスにも是非ご注目いただきたいです。
wear出来る(人間が身につけられる)モノをデザインする、
オーダーメイドブランドのデザイナーとして、私は、
着物を、裁断せずにドレスに。
同じ着物を、楽曲に合わせて、変幻自在にコーディネート。
4パターンの衣装を展開いたします。
日本人が愛した着物を、先人が遺した意匠を、
日本古来の楽曲と、箏という和楽器の音色とともにお楽しみいただき、
現代と過去、という"時間"の流れの中に生きてきた、"音楽と文学"を、
リサイタルの"空間"から感じる舞台になると、今から予感しております。
今月26日!けやきホールにて、14時開場です。
どうぞよろしく応援のほど、お願いいたします。
前売り¥3,000 当日¥3,500
お問い合わせ otowacreative@gmail.com


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声明とともに

2022.03.20.08:03

突然ですが声明(しょうみょう)を聞いたことはありますか?
旋律のあるお経のことを声明、といいます。
日本には様々な伝統音楽がありますが、それぞれの源流を辿ると
声明にたどり着くといわれるほど、日本音楽のいしずえになっています。

今回のリサイタルはチラシには記載がありませんが
声明と二十五絃箏にて「ゆく川の流れ」という作品をご一緒させていただきます。
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お寺の本堂をお借りして、ご本尊の前でリハーサルを行うという贅沢な経験や
「華籠(けこ)」というお道具を持たせていただき、大変勉強になりました。

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まん防も明日解除となりますが、会場では感染症対策を万全にしております。
ご来場をお待ち申し上げております。

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3月26日ソロリサイタルホール打ち合わせ

2022.02.27.01:45

3月26日のソロリサイタルまで1ヶ月を切りました。
先日、古賀政男音楽博物館けやきホールに打ち合わせに行き、
感染症拡大防止対策を含めホールの方に注意事項等確認に行って参りました。

今回感染症対策として、ホールのような人の集まる場所に移動することが
難しい方もいらっしゃると思いますので
コンサートの模様を後日配信することも決定しています。
ホールや楽屋を見せていただき、撮影の方に客席からの画角確認などもしていただきました。

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けやきホールではご縁があって20回以上の演奏経験がありますが
レコーディングをしたり、廣瀬量平作品連続演奏会に出させていただいたり、
日本音楽集団のオーディション会場だったり。。。
自身にとりターニングポイントとなることの多い思い出深いホール。
とても音の響きが良いことからリサイタルはこのホールでしたいと思っておりました。

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チケットも届きましたのでご予約いただきました方々には
順次ご連絡させていただきますが、
このような状況ですので、
インターネット経由、カード支払い等の現金授受を必要としない方法での
お申し込みも可能です。こちらも追ってご連絡いたします。



チラシも裏面のある新しいチラシが出来上がりましたので
ご来場をご検討されている方は是非ご覧いただけますと幸いです。


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喜羽美帆二十五絃箏ソロリサイタルのお知らせ

2022.02.10.17:18

2021年度は二十五絃箏制作より30周年記念イヤーとして

21920日には「二十五絃箏制作30周年記念フェスティバル」も行われます。私こと、

二十五絃箏ソロリサイタルを開催させていただくこととなりました。


喜羽美帆リサイタルチラシ第一弾



未だ先の見えない難しい状況ゆえ、

リサイタル開催についても決断しかねる時期ではございますが、

326日の開催に向けては準備を進めております。

感染症対策を万全にいたしますが、

ホールへのお出かけの際などご心配なことも多くございますため、

4月以降の公演配信も予定しております。

 

今回『いにしえと今をむすぶ二十五絃箏の音』という副題のとおり

「古典文学作品に依る二十五絃箏の現代曲作品」のテーマに沿ったリサイタルで

平安時代の「源氏物語」や唐時代の詩人白居易による「琵琶行」等の

文学作品に依る二十五絃箏ソロの現代曲を演奏、

日本の音楽の礎となっている声明にも焦点を当てます。


「琴瑟相和す」の語源の由来となった楽器『瑟(しつ)』は、

二十五本の絃からなる古代中国の楽器で

そのいにしえの楽器が奏されたであろう時代の文学作品をテーマに、

野坂操壽先生の制作から30周年を迎えた二十五絃箏で演奏をさせていただきます。

北爪道夫先生の新作委嘱初演曲は

「万葉集」から着想を得た曲を作曲していただいております。


日本の文化を「時間と空間から、文学と音楽から」の多方面からとらえ、

時空を超えた奥行きのある芸術の存在を確かめそこに身を置き、

謙虚にひとつひとつの音に向き合いたく存じます。

現状ではご来場を賜ることが難しい状況であることも重々承知しておりますが

開催のご案内を申し上げます。


「喜羽美帆二十五絃箏ソロリサイタル~いにしえと今をむすぶ二十五絃箏の音~」

日時:2022326日(土)14時開場 1430分開演

場所:けやきホール(最寄り駅・代々木上原駅)

演奏曲目: 1・廣瀬量平作曲「浮舟水激る宇治の川辺に」 

      2・伊福部昭作曲「琵琶行白居易ノ興二ナラフー」 

      3・北爪道夫作曲・新作委嘱初演 「まほろばの歌」(万葉集より)

チケット:前売り 3,000円 当日 3,500

4月有料配信開始予定

※チケット受付先 各SNSおよび下記メール・電話にてお問い合わせください

 otowacreative@gmail.com

   03-6435-8139 (担当:伊藤・喜羽)

主催:株式会社音羽クリエイティブ 

共催:喜羽美帆

後援:生田流箏曲松の実會

   二十五絃箏制作30周年記念フェスティバル

   株式会社ウォーターネットSG

衣装:SAYAKAJEWELRY

舞台:株式会社琴光堂



プロフィール

ことみほ

Author:ことみほ
ご訪問ありがとうございます。
お箏(お琴)&二十五絃箏を弾いています。三味線も弾きます。
1人でも多くの方に、おことの音色を 体験していただきたいと思いライブ等の演奏活動や、 各種イベントの演奏だけではなく、ワークショップ・伝統文化体験教室をはじめとして芝居劇中音楽や 録音・作曲なども含め様々な活動をしています。 喜羽美帆 箏・琴教室は東京で開講。初心者の方から経験ある方まで、レベルや目的にあわせて丁寧に楽しく行っています。2015年1月より荒井美帆から喜羽(よしば)美帆に改名し、活動中です。

●●●詳しいプロフィールは
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Miho Arai

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 ●「沁臆ーシンオクー」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲)
 ●「日蝕」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲「春宵」より)
 ●「日蝕2」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲「春宵」より)
 ●邦楽トリオ「三つ巴」『鶴亀』(喜羽美帆:二十五絃箏・荒井靖水:薩摩琵琶・今井尋也:小鼓)
 ●『朧と一閃』【前半】喜羽美帆(二十五絃箏)×森澤碧音(モダンダンス)
 ●『朧と一閃』<<後半>> 喜羽美帆(二十五絃箏)×森澤碧音(モダンダンス)
 ●響和堂プロデュース公演「和の煌めきVol.2」より ギター×箏
浜松幽玄舞台「鶴姫」邦楽トリオ「三つ巴」『鶴亀』(喜羽美帆:二十五絃箏・荒井靖水:薩摩琵琶・今井尋也:小鼓・コンテンポラリーダンス:織田きりえ)

●三渓園観月会2012・10・2「沁臆ーシンオクー」(荒井靖水・喜羽美帆 作曲)
 
sakura project 「You Raise Me Up」(箏・十七絃・ヴァイオリン) ●「八木節のテーマにのせて~蒼月歌」(箏・十七絃・ヴィオラ・ヴィブラフォン・パーカッション)
「リベルタンゴ」箏・十七絃・ヴィオラ・ヴィブラフォン・パーカッション)
Drumsそうる透×和太鼓響道宴 実験バトルライブでの二十五絃箏演奏 
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★☆.。.:*・゚★☆.。.:*・゚
うさぎが大好き。
しぐさから毛並みから全部好きですが、
特にうさぎの鼻と口あたりの
もぐもぐむぐむぐしてるのが好き。
うさぎ見てると癒されます。

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